2011-03-11 Fri
お久しぶりです^^もうすぐ梅組の一回目の公演から一週間経ってしまいます。
時間って早い。怖い。まさにホラーですww
さて、公演も無事終えて一息ついたところで、今回上演した「a green room」について復習して行きたいと思います。
ただしひどい脚色があるよ!!本気にしないでね!!
いっくよー!↓↓↓
舞台はとある高校の楽屋。
伝統ある演劇部の卒業公演が行われる。
演目はフランスの戯曲家・ジロドゥによる名作『オンディーヌ』。
開演15分前、楽屋に一人のOB・

今年卒業する後輩たちの勇姿を観る他に、
一方オンディーヌ役のリョウカは台詞を何度も何度も確認するが、魚の種類がシャケかニシンか分からなくなり、プロンプターのホヅキから指摘される。

「…シャケでも、良いよね…?」
そんな憂いのある表情で言われたら、マンボウの名前出されてもOK出します。
なかなか台詞を言えないリョウカに、プロンプターのホヅキは必要以上にきつく当たる。

「シャケって言うだけでも絵になるなんて、妬ましいわ!!!」
ただし、柱である。
「お前の方が頑張えおあぁぁぁぁ!!」
気合いが入りすぎて滑舌どころの話じゃない。
叫ぶときに首がにゅっと出てくるところとか、多分もう、人じゃない。
その頃、舞台監督のチヒロは魔王の住む洞窟(リフォーム済)にいた…
本番15分前だというのに、味方無し&武器を木の棒にする縛りプレイを敢行。

そのうえ、道中で
困ったチヒロはこの状況を打破するべく、体操マットにくるまって抜け出せなくなった天照大御神を踊りで引っ張りだそうと画策する。あなたは
果たしてアカリは後輩たちに振り向いてもらえるのか?
リョウカはシャケとニシンの違いを発見することが出来るのか?
ホヅキは柱に取り憑いたグリーンアイド・モンスターの呪いから抜け出すことが出来るのか?
チヒロは無事魔王を倒すことが出来るのか?!
とりあえず……
腐ったコーヒーゼリーでも開けてみようか。
そんな芝居な訳がないだろ。
とにもかくにも、梅組の皆さんおつかれさまでした!
協力してくださった劇団東風の方々、ありがとうございました!
スタッフの後輩たちもおつかれさま!
うん、どちらかというと私…お手伝い側なんだけどねww
〈おまけ〉
劇中に出てきたグリーンアイド・モンスターですが、この単語をインターネットで調べようとすると、
妬符「グリーンアイドモンスター」
って出てきてしまいます。
なので、ここでちょこっと元ネタやら妬符の正体について軽く書こうと思います。
元々は英語の慣用句「green-eyed monster」が”嫉妬”を表すようです。
英語圏では元々「緑」という色に”嫉妬”の意味を付けていたそうで、嫉妬や恐怖のあまり顔が青ざめてしまい、その顔がちょうど緑に見えるから…という言い伝えもあるようです。
有名どころではシェークスピアの戯曲『オセロ』で使われています。
そんなこんなで現在ネットでよく見かける「緑目の妖怪さん」がこの子です…

名前は水橋パルスィ。
かの有名な東方projectのキャラクターです。
緑目である通り嫉妬を操る妖怪で、地上と旧地獄をつなぐ橋の番人をしているそうです。
そして妬符「グリーンアイドモンスター」というのは、(厳密には違うのだけど)彼女の技名です。
橋を守るといえば橋姫、
橋姫といえば宇治の橋姫。
過去の記事でも宇治橋について書いてあります。
あれです、
私は水橋パルスィが好きなんですww
長い記事にお付き合いいただき、ありがとうございました!
プロフ絵の正体↓↓↓
ぱるぱるぱるぱる〜

水橋さんでしたww



